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 ひまわり

眼鏡に関する「眼科クリニックのあるある」

眼鏡に関する「眼科クリニックのあるある」

私は眼科クリニックで看護師をしています。
曇ったり、わずらわしかったりすることもあり、以前は敬遠される傾向があった「眼鏡」ですが、最近はファッションアイテムとして、認知されているという一面もあります。
そんな眼鏡に関する「眼科クリニックあるある」についてお話したいと思います。


まず、多いのは「小さな子供に眼鏡をかけさせたくない」と考える方々。
特にお孫さんを持つ年配の女性に多いようです。
単なる近視であっても、眼鏡をかけないことで、勉強についていけないなどのリスクが生じますし、もし「弱視」であった場合、眼鏡を使用しないで、放置すると大変なことになります。
眼科医に眼鏡をかけるよう指示されたら、自己判断で中止せずにきちんと眼鏡をかけるようにしましょう。


次に多いのは、「老眼」に対する拒否反応。
「なんだか疲れやすい」「はっきり見えない」「眼鏡が合わない」などと来院される、40代半ば~50代の方々の不調の原因は、老眼に起因するものが多いですね。
しかし「老眼です」などと安易に口にしようものなら、「まだ、そんな年じゃありません!」「まだ見えます、大丈夫です!」と拒絶反応を示される方がほとんど。
特に女性に多く、老眼鏡の使用を断固として拒否されます。


実は老眼が始まる年齢は、40代半ばくらい。
近視の方でも、コンタクトや近視用の眼鏡を使用していれば、老眼の症状が現れます。
お友達や、ご家族に「まだ大丈夫」と見栄を張るのはかまいませんが、眼科のスタッフには正直な思いを話してほしいと思いますね。そのことで、日常生活のストレスが激減しますよ。


そして、若い人に多いのが、普段コンタクトレンズを使用しており、眼鏡を作成していないケース。
コンタクトの不適切な使用により、目を真っ赤にして、来院され、「コンタクトが入れられないので、運転もできない。仕事にも行けない。なんとかして。」と泣きついてこられますが、眼に傷が入っており、しばらくコンタクトの使用はできないと診断されることがほとんど。
このような方は、コンタクトを無理して長時間使用されるケースも多く、トラブルを招く要因が多いと言えます。コンタクト中心の生活を送っていても、やはり眼鏡は作成しておくべきですね。


最後に年配の方に多いケース。 「持っている眼鏡を見せてください」とお伝えすると、カバンの中から、まるで販売でもするかのような、大量の眼鏡が出てきます。しかも、どれがどれやら、ご本人自身も把握できていない様子。「どれも、すっきりしなくて、何度も作っているうちに、こんなに増えてしまった」とのこと。 眼科できちんと相談し、自分の持っている眼鏡がどのようなものか把握しておくこと、新しく作る際には、スタッフとよく相談して作成されることをおススメします。


以上、眼鏡に関する「眼科クリニックあるある」についてお話しました。
眼が見えないということは、それだけにとどまらず、身体や精神面の不調をも招きます。
ご自身に当てはまることがないか考えてみて、適切な対応をとってくださいね。

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