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 折原

レンズ選びの参考に! よく使うコンタクトレンズ用語解説

レンズ選びの参考に! よく使うコンタクトレンズ用語解説
コンタクトレンズ用語とは?

4月。学生も社会人も、新たになにかのスタートを切ることが多い、始まりの季節です。

そんな季節には「心機一転外見をがらりと変えてみた」なんて方もいるのでは?
長かった髪をバッサリ切る、服の系統を変えてみる、メイクを濃く、あるいは薄くしてみる……などなど、“新しい自分”になる方法は様々です。

中でもCMなどにもよく出てきて、“新しい自分になるため”の典型例が「眼鏡からコンタクトに替える」方法です。

しかし、カラーコンタクトなどの台頭でややファッション性が出てきたとはいえ、目に入れるもの。
自分に合う、しっかりとしたコンタクトレンズを選びたいですよね。

今回はレンズ選びをするうえでしっかり理解しておきたい、良く使うコンタクトレンズ用語4つをご紹介します。

含水率

含水率は、レンズを占める水分の割合のことを指します。
含水率〇〇%という風に表され、それぞれ50%を区切りに以下の通りに分けられます。

50%を超えるものが→高含水
50%を下回るものが→低含水


注意点は一概に「高含水だから乾燥に強い」とはいえないという点です。
このあたりはこちらの「結局どっちがいいの?コンタクトを選ぶもう一つの基準 低含水と高含水」を参照してみてください。
また、この概念は水分を含むソフトコンタクト特有のもので、ハードコンタクトには用いられません。

BC(BASE CUVE)

BCはBASE CUVEの略で、ベースカーブと読みます。ベースカーブとはレンズ内面の曲率半径、簡単に言うと「レンズの曲がり具合」のことを示します。
人の目は大雑把に見て丸い形をしていますよね。この丸い形に合うよう、レンズは曲線を描く形をしています。その曲線がどれだけキツイか、あるいはゆるいかを表すのがベースカーブです。具体的には「BC8.6」のようにあらわされます。

PWR(POWER)

PWRはPOWERの略で、パワーと読みます。これはレンズの度数のことです。
「-0.50」「-0.75」のようにあらわされ、0.25単位で刻まれることが多いです。
数字の前が「-」(マイナス)ならば近視用、「+」(プラス)ならば遠視用であることを示しています。

DIA(DIAMETER)

DIAはDIAMETERの略でダイアメーターと読み、一般的には「直径」「ダイア」などと呼ばれます。
DIAはレンズの大きさ(=直径)を表すもので、表記されるときはDIA14.2のようにあらわされます。
これはBCやPWRのように選べるものではなく、レンズによって固定値になっています。

まとめ

よく使うコンタクトレンズ用語集、いかがだったでしょうか?

一般的にはコンタクトデビューの場合、眼科に行くと目の状態に合わせてお医者さんが選んでくれます。しかし、皆さん自身でコンタクトの用語を把握しておくことは大切です。
仮にコンタクトが合わなかった場合、「含水率はいくつだった?」「ベースカーブは?」などとそのレンズの特徴を把握しておき、次にレンズを選ぶ際はその特徴を避けることで自分に合ったレンズを選ぶことができるからです。

逆に用語を理解しておけば、「自分に合うのは低含水かもしれない」「ベースカーブはこれくらいがいいのかもしれない」……など、だんだんと自分に合ったレンズがわかってきて、レンズ選びも容易になってきます。

コンタクトレンズをあらわす用語をしっかりと理解し、ぜひ自分に合うレンズを選んでくださいね。

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